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2017年2月

2017年2月18日 (土)

速報!

千歳市で工事中のT邸のオープンハウス!

3/19(日)に決定しました!!

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今回初めての地元の工事屋さんだったんですが、大工さん上手です。
インテリアは基本的に白い壁と部分的に針葉樹合板なんですが、今回節の少ないソフトな仕上がりの合板が手に入ったので、いつもよりよりナチュラル感が増してます。

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キレイです!!

名前も決めなきゃ。。。

(お)

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2017年2月16日 (木)

やってるよ!

北郷のY邸は現場進んでおります。
私の隣の方が現場から帰ってきてもなかなか写真を共有サーバーに入れてくれないもんだから、このようにブログでの紹介も遅れてしまうというものですよ・・・・。

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サッシも入って屋根もできています。
2世帯住宅です。
4月下旬完成を目指しております。

(お)

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2017年2月14日 (火)

旅行記。最終。

今日で最後です。
自由学園を見学するために池袋に来たのは、実は好都合でちょっと行ってみたい場所があったのです。
南池袋パーク。

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都会のど真ん中にぽっかりと空いたスペース。
とても心地よい憩いの場です。
詳しくはこちらをhttp://racines-park.com/

このホームページ見ると、この施設のオープニングセレモニーの模様が動画で見れるんですが、音楽は我らがブルームーンカルテットの演奏ですね。(ビックリです!)

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芝生に面したガラス張りの建物。
中にカフェが入っています。2階は書店にもなっているようですがちょっと分かりにくかった。
建物自体がこの公園の公衆便所を兼ねているらしく、トイレは外から直接入るつくりになっています。
この日は天気がとてもよく、大にぎわい。

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ぐるぐる回転しながらじっくり焼かれているチキンを横目に中に入ると、大盛況でした。

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手前でオーダーして奥で受け取るスタイル。
手前オーダー待ちの列です。


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若い人ばかりかと思ったら意外と年齢層に幅があって、いろんな人たちが利用しているのが分かります。
若干並びましたがちょうどお昼だったので、私はグリーンカレーを注文。
出てきたのがこれ。
アルミのトレイが給食みたい・・・。(笑)
たこさんウィンナーも久々に食べました!

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圧倒的に外の方が気持ち良いので、外の席から埋まっていきます。
いいですねえ。札幌にもこういうスペースあるといいなあ。
絶対できると思うんだけど、ないんだよね・・・・。
(どこかありますかねえ・・・・。)


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芝生広場を挟んで逆側は、子供たちの遊び場になっています。
ここもよく使われていました。

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いいスペースでした。

このあとの帰りはアクシデントにつぐアクシデントの連続で、自宅に着いたのは深夜の2時近くでした。
融通の利かないLCCと千歳空港雪のため閉鎖・・・。
とてもいい経験をさせてもらいました。(今となっては苦笑)

おしまい。

(お)

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2017年2月13日 (月)

ライト

東京二日目。
その前に新橋の夜とか、いろいろと書くべきことはあるんですが割愛させていただきます。
日本酒がうまかったとだけ書いておきましょう。

さて、ライトです。
フランク・ロイド・ライト設計による自由学園明日館です。
堀部さんがここによく足を運んだということが分かったので、相方の強い要望もあり急遽行くことになりました。
東京都内で巨匠の作品が見れるとは、、、確かに今まで避けていた訳ではないんですが何となく足が向きませんでしたが、こちらも行ってよかったです。

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正式にはライトとその弟子の遠藤新による設計なので、ライトっぽさがちょっと軽い感じになってるでしょうか・・・?
数年前に訪れた芦屋のヨドコウ迎賓館は、RC造で大谷石をふんだんに使い、重厚感と高級感があって非常に見ごたえがありましたが、こちら木造でもともとは女学校として建てられました。

ヨドコウ迎賓館を訪れた時のブログをどうぞ。(なつかしいです・・・。)
こんなブログをかれこれ10年以上続けています。

http://mando.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-2d52.html

下は校庭に面した回廊。(1月の東京はあたたかかった。)

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下は窓のデザインです。

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そして玄関。

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下がホールです。
ライトは天井高さの操作が多くて、ポイントポイントで天井高さをぐっと抑えることで、その次につづく大ホールをより大きく開放的に見せています。


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そしてこのホールの反対側にあるのが食堂です。
天井からつり下がっている照明はライトのオリジナルデザインです。


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今この施設は結婚式の披露宴会場としても使われているということで、この日も一組のカップルが会場の下見と打ち合わせをしておりました。
ここで結構式ですか、、、さぞかし記念になるでしょうね。

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つづく

(お)

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2017年2月 8日 (水)

建築の居場所

今回の東京はメインがギャラリー間で開催されている建築家の堀部安嗣さん展覧会『建築の居場所』でした。
ちょっと物足りない感じもありましたが、行ってよかったと思います。
ギャラリー間の展示は毎回中庭の展示が結構楽しみなのですが、堀部さんはほぼそこはすっ飛ばしてます。
(ベンチと環境音の展示のみ・・・。)

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展示内容はひたすら模型と図面と、実際に事務所の打ち合わせスペースで使われているというテーブルと椅子や製図版、趣味のドラムセットなどです。
この会期中、実際の事務所はどうなっているんだろうかとちょっと心配になりました。。。

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名作=「伊豆高原の家」は、やっぱりかわいいです。
2階のリビングをのぞき込める模型も用意されていて、結構テンションあがりました!
2階の展示スペースでは映像が流されていて、つい長居してしまうという堀部作品に住む住人たちの貴重なインタビューなどを見ることができます。

その後は街をぶらぶら。
割とまじめに建築を見て周りました。

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ミノムシみたいな建築。
サニーヒルズジャパン 2013年 隈研吾

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「地獄組み」というジョイントシステムで作られているらしいんですが、
どうなっているのか正直よく分かりませんでした。
用途はパイナップルケーキ屋さんで、入って試食することができます。

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この柱脚はなかなかチャーミング。。。

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んーーー分からない。。。

つづく

(お)

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2017年2月 6日 (月)

ソニービル

今月のトップページは、銀座のソニービルで行われているイベント「It's a Sony展」のワンショットです。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.sonybuilding.jp/ginzasonypark/event/

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建築家の芦原義信氏の設計によるソニービルが今年の4月に解体されるということで、やはりそのスキップフロアも体験しておきたいということもあり行ってきました。
ソニーの歴史を振り返るという展示はとても面白く感慨深いものでした。

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ロゴも実は微妙に変わっていたんですね。。。でも私が物心ついたころには不変のロゴになっていたようです。

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古い時代の展示がやはり圧倒的に面白いですね。最近のこの手の展覧会は写真撮影OKなので、もう撮りまくりです。

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カセットテープあれこれ。
もう私たちの世代はもろこの世代ですね。
小学校から高校にかけてラジカセとステレオですよ。
カセットテープなんて今の若い世代は知ってるんですかねえ。
ノーマルとクロームとメタルがあったんですよね。。。
ラベルのデザインもメーカーによっていろいろあったんですよね。いい時代です。
電子機器に夢と希望がありましたね。
この後、MDの時代になると僕らは全然楽しくないです。(写真も撮ってません。)

もっと古い時代だとこんなかんじです。

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もう何だか分かりませんが、ひたすら様々なサイズのテープ。
そしてそのパッケージデザイン。
昔の方がデザイナーが活躍する場が多かったのではないかと思うぐらい・・・。

そして、初代ウォークマンは不意打ちのように突然目の前に現れたのであります。
有名なお猿さんのCM映像も流れておりましたが、あの映像は今見ても全く古くないですね。すごいです。

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そして時代はバブルです。
『音楽もテレビもラジオも持ち運んで好きな場所で楽しみたい!!』
そんな強欲なニーズに応えるべく、衝撃のプロダクトが現れます。
(年代見るとバブルの前ですね・・・。)

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このてんこ盛り感。。。たまりませんね・・・。(笑)
しかも今のスマホの画面より小さいですよ!!(笑)
この写真をインスタグラムに投稿したら、知り合いが「これ。俺のほしかったやつだ!」って興奮していましたが、やっぱりこう夢があったんだなあって思いますよ。
これをデザインするデザイナーも大変ですよね。

今だったらあのツルンとしたiPhone1個で全部済んでしまうというのが何だか寂しい気もしますね。
明らかにデザイナーが活躍する場が変わったんだと思います。
いろんな素材だったりボタンだったり、寸法や重さだったり、経年劣化だったり、デザインを考えるうえで見捨てることのできないアナログ要素が全部省かれて、ツルンとした箱の中にソフトウェアというデジタルな言語で封じ込められてしまったようです。

そう考えると建築はまだまだというか永遠にアナログかもしれませんね。

この後の時代はだんだん面白くなくなっていきます。(個人の感想です!)
つづく。

(お)

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